パートタイム・有期雇用労働法の改正

パートタイム・有期雇用労働法の改正-2020年4月1日施行-(アングル2020年1月号)

少子高齢化がすすみ、労働生産力が減少していくなか、パートタイマーなどの非正規労働者は、労働者全体の約4割を占めており、今や日本の経済市場を支える重要な役割を担っています。「パートだから」という理由だけで正社員との間に不合理な待遇差がある問題を改善するために2020年4月1日より「パートタイム労働者・..

「従業員エンゲージメント」-労務トピックス(アングル2019年5月号)

「従業員エンゲージメント」-労務トピックス(アングル2019年3月号)

深刻化する人材不足に対応するため、各企業とも「人材確保」に力を入れているようです。 人材確保には「新規採用」はもちろんですが、「既存写真の定番」といった側面もあり、人材確保のひとつの策として「従業員エンゲージメント」が再び注目されています。 従業員エンゲージメントとは? 従業員..

働き方改革のポイントと今後の改正スケジュール

「働き方改革のポイントと今後の改正スケジュール」-労務トピックス(アングル2018年11月号)

国を挙げての取り組みである「働き方改革」。1947年の労働基準法制定以来、約70年ぶりとなる労働法制の大改正となりました。 日本の古き悪しき慣習であった長時間労働を是正するため、事実上、青天井であった残業時間の上限を規制するほか、年休取得の義務化や労働時間の把握義務、勤務間インターバル制度導入促進..

同一労働同一賃金を考える

同一労働同一賃金を考える-労務トピックス(アングル2017年8月号)

2016年から3年間を最大のチャレンジ期間としてニッポン一億総活躍プランで打ち出した「働き方改革」。 日本の生産性が低いのは、「格差問題」「働きすぎの問題」「非正規社員の増加問題」であるとし、政府は「働き方改革」のなかで「同一労働同一賃金」の実現を政策目標として掲げました。今後のタイムラインとして..

同一労働同一賃金を考える

時間外労働の上限規制のポイント -労務トピックス(アングル2017年7月号)

政府は、時間外労働の上限規制については、「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日)を踏まえ、精力的に議論を進めています。 罰則付きの上限を設定 法定労働時間を超えて働かせるには、36協定(「時間外・休日労働に関する協定」)を労使間で締結する必要がありますが、現在は告示により原..

「勤務間インターバル」導入助成金

ご存じですか?「勤務間インターバル」導入助成金-労務トピックス(アングル2017年6月号)

近年、長時間労働の問題が世間を賑わす中、注目を集めているのが「勤務間インターバル」制度。勤務終了時刻から次の始業時刻までの間(インターバル)に一定の休息時間を確保する制度のことをいいます。 1日の勤務終了後に一定の休息時間を確保するという勤務間インターバルの取組は、すでにEU諸国では、EU労働..

職場にける『メンタルヘルス対策』について

職場にける『メンタルヘルス対策』について-労務トピックス(アングル2015年2月号)

企業は経済活動だけではなく、環境保全や地域社会への貢献にも責任を持つべきとするCSRの概念は、広世間に広まりつつあります。 そして近年、「職場のメンタルヘルス対策」を社会的責任として積極的に実施しようとする企業が増えてきました。今回は、メンタルヘルス不調をもたらす長時間労働について取り上げます。 ..